GENERATIVE AI PRESENTATION CONTEST

審査基準

JUDGING GUIDE

どこを見て審査するの?

AIが作ったすごい作品ではなく
   AIを使ってより深く考えられた作品

このコンテストでは、作品だけではなく、 どんなことに気づき、生成AIをどう使い、 自分たちなりにどう考え、根拠をもって判断して作品へつなげたか 生成AIの活用過程での思考、判断を大切にします。

審査員 人間4名+ChatGPT
配点 100点
評価項目 4項目

4名の審査員が、この4つの視点で審査します

配点は合計100点です。 ひとつだけを頑張るのではなく、 着眼点・AI活用(思考過程)・創意工夫/表現力・訴求力/説得力 のバランスを意識してみましょう。

01
POINT OF VIEW

着眼点

エントリーシート等も評価します。
10
「これ、もっとよくできないかな?」

何に気づき、なぜそれを作品のテーマにしたのかを見ます。

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  • テーマや課題の見つけ方に、その人・チームらしさがあるか
  • 「なぜこのテーマなのか」が伝わるか
  • 地域や身近な生活を、自分の視点で見ているか
大切なのは

大きなテーマであることより、 「自分はここが気になった」という出発点が伝わることです。

02
AI PROCESS / THINKING

AI活用(思考過程)

批判的思考力・論理的思考・根拠ある判断 生成AI活用記録(ログなど)の提出必須
30
「AIの答え、そのままでいい?」

生成AIを何回使ったかではなく、 AIの答えをうのみにせず、疑い、比べ、確かめ、 根拠をもって考え、どう判断して作品へ生かしたか を見ます。

ここを見る
  • どんな目的で生成AIを使ったか
  • AIへの問いかけや使い方を工夫しているか
  • 批判的思考力を働かせ、「本当に正しいか」「別の見方はないか」とAIの出力を検討しているか
  • 情報や複数の案を比較・確認し、論理的に考え、根拠をもって判断しているか
  • 採用したこと、採用しなかったことと、その理由・根拠が分かるか
  • その思考過程が、生成AI活用記録などに残っているか
大切なのは

「AIに作ってもらった」ではなく、 AIを疑い、比べ、確かめ、自分たちなりの理由と根拠をもって考えた跡 が見えることです。AIの答えを使わない判断も、重要なAI活用です。

03
CREATIVITY

創意工夫・表現力

30
「自分たちなら、こう見せよう!」

アイデアを、どのように自分たちらしい作品へ仕上げたかを見ます。

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  • 自分たちなりの工夫や発想があるか
  • 図・文章・写真・構成などを効果的に使っているか
  • AIの出力をそのまま並べるのではなく、再構成しているか
  • 作品全体として分かりやすく、見やすく仕上がっているか
大切なのは

「AIが作ったもの」ではなく、 自分たちが選び、直し、組み合わせた作品 になっていることです。

04
IMPACT & PERSUASION

訴求力・説得力

30
「なるほど。やってみたい!」

見る人・聞く人に、作品の価値や提案がどれだけ伝わり、 「なるほど」と納得してもらえるかを見ます。

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  • 作品で伝えたいことが明確か
  • 「なぜ大切なのか」を、理由や根拠とともに示しているか
  • 主張・理由・具体例などの流れに一貫性があり、相手が納得できるか
  • 見た人が考えたり、共感したり、行動したくなる訴求力があるか
  • 作品・プレゼン全体に説得力や印象に残る工夫があるか
大切なのは

情報をたくさん入れることより、 「これを伝えたい」と「なぜそう言えるのか」が相手に届き、 納得してもらえること です。

MINI COMIC

「AIをたくさん使えば高得点?」

1

AI活用が30点なら、
とにかく何回も使えばいい?

2

それだけでは
高得点にはなりません。

3

「本当にそう?」
「なぜ? 根拠は?」

4

疑い、比べ、根拠をもって考えた過程
記録に残っていることが大切!

DON'T WORRY

こんな心配はしなくて大丈夫

?

文章が上手じゃないとダメ?

文章の上手さだけを競うコンテストではありません。 自分たちの考えが伝わることを大切にします。

?

AIの答えを使わないと損?

使わない判断も大切です。 「なぜ使わなかったか」を理由や根拠をもって説明できれば、 それもAIを考えて使った記録になります。

?

計画が途中で変わったら減点?

調べたり考えたりして計画が変わることは自然です。 変えた理由や考えた過程が分かるようにしておきましょう。

?

派手な作品ほど高得点?

見た目だけでは決まりません。 伝えたいことと表現が合っているか、 相手に伝わるかを見ます。

MESSAGE

「AIが(で)作ったすごい作品」ではなく、
「AIを使ってより深く考えられた作品」を。

審査員が見たいのは、最初から完璧な答えではありません。 どんなことに気づき、試し、迷い、疑い、比べ、 根拠をもって選び、作品を育てたのか。 その思考過程も、あなたたちの作品の一部です。