AI活用が30点なら、
とにかく何回も使えばいい?
審査基準
どこを見て審査するの?
AIが作ったすごい作品ではなく
AIを使ってより深く考えられた作品
このコンテストでは、作品だけではなく、 どんなことに気づき、生成AIをどう使い、 自分たちなりにどう考え、根拠をもって判断して作品へつなげたか 生成AIの活用過程での思考、判断を大切にします。
4名の審査員が、この4つの視点で審査します
配点は合計100点です。 ひとつだけを頑張るのではなく、 着眼点・AI活用(思考過程)・創意工夫/表現力・訴求力/説得力 のバランスを意識してみましょう。
着眼点
エントリーシート等も評価します。何に気づき、なぜそれを作品のテーマにしたのかを見ます。
- テーマや課題の見つけ方に、その人・チームらしさがあるか
- 「なぜこのテーマなのか」が伝わるか
- 地域や身近な生活を、自分の視点で見ているか
大きなテーマであることより、 「自分はここが気になった」という出発点が伝わることです。
AI活用(思考過程)
批判的思考力・論理的思考・根拠ある判断 生成AI活用記録(ログなど)の提出必須生成AIを何回使ったかではなく、 AIの答えをうのみにせず、疑い、比べ、確かめ、 根拠をもって考え、どう判断して作品へ生かしたか を見ます。
- どんな目的で生成AIを使ったか
- AIへの問いかけや使い方を工夫しているか
- 批判的思考力を働かせ、「本当に正しいか」「別の見方はないか」とAIの出力を検討しているか
- 情報や複数の案を比較・確認し、論理的に考え、根拠をもって判断しているか
- 採用したこと、採用しなかったことと、その理由・根拠が分かるか
- その思考過程が、生成AI活用記録などに残っているか
「AIに作ってもらった」ではなく、 AIを疑い、比べ、確かめ、自分たちなりの理由と根拠をもって考えた跡 が見えることです。AIの答えを使わない判断も、重要なAI活用です。
創意工夫・表現力
アイデアを、どのように自分たちらしい作品へ仕上げたかを見ます。
- 自分たちなりの工夫や発想があるか
- 図・文章・写真・構成などを効果的に使っているか
- AIの出力をそのまま並べるのではなく、再構成しているか
- 作品全体として分かりやすく、見やすく仕上がっているか
「AIが作ったもの」ではなく、 自分たちが選び、直し、組み合わせた作品 になっていることです。
訴求力・説得力
見る人・聞く人に、作品の価値や提案がどれだけ伝わり、 「なるほど」と納得してもらえるかを見ます。
- 作品で伝えたいことが明確か
- 「なぜ大切なのか」を、理由や根拠とともに示しているか
- 主張・理由・具体例などの流れに一貫性があり、相手が納得できるか
- 見た人が考えたり、共感したり、行動したくなる訴求力があるか
- 作品・プレゼン全体に説得力や印象に残る工夫があるか
情報をたくさん入れることより、 「これを伝えたい」と「なぜそう言えるのか」が相手に届き、 納得してもらえること です。
「AIをたくさん使えば高得点?」
それだけでは
高得点にはなりません。
「本当にそう?」
「なぜ? 根拠は?」
疑い、比べ、根拠をもって考えた過程が
記録に残っていることが大切!
こんな心配はしなくて大丈夫
文章が上手じゃないとダメ?
文章の上手さだけを競うコンテストではありません。 自分たちの考えが伝わることを大切にします。
AIの答えを使わないと損?
使わない判断も大切です。 「なぜ使わなかったか」を理由や根拠をもって説明できれば、 それもAIを考えて使った記録になります。
計画が途中で変わったら減点?
調べたり考えたりして計画が変わることは自然です。 変えた理由や考えた過程が分かるようにしておきましょう。
派手な作品ほど高得点?
見た目だけでは決まりません。 伝えたいことと表現が合っているか、 相手に伝わるかを見ます。